2010年 09月 19日
娘の話(第五話) |
またどんどん娘たちの年齢が下がって行きますが、どんなキャラクターかをちょっと説明します。 上の娘は口数が少なくても勝気で芸術家肌。 大学を選ぶのに、将来の仕事を考えてそのころぐんぐん成長していたコンピューター関係で「ビジネス」を取るか、それとも大好きな芸術で行くか散々迷った末に、私の意見「損得ではなく自分が一番楽しめる分野を選んだほうが良いんじゃない」でッ、芸術を選びました。 私も芸術が大好きなのでこの子とは話が合います。 おとなしいけれどリーダーでもあります。
下の娘は、まず"口から先に生まれた”をそのまま地で行っています。 説得力があるので小学生の時から、父親は、"お前は弁護士になれば良いよ” それとも"カンダリサ・ライス(以前の大統領ブッシュの秘書件スポークスマン)だな”
なんて親ばか丸出しでした。 11歳から放課後は地域新聞を配達してお小遣い稼ぎもしました。小さな体に丸めた新聞が入ったバックを下げてブロックからブロックを一年間歩いて新聞配達、、、今考えると何でも親に手取り足取り、我がままいっぱいの私の子供時代とは雲泥の差です。 上記は良いところを紹介しましたが、次回は、なんでなんで一筋縄ではいかないバカ娘もぶりも、紹介します。つづく
下の娘は、まず"口から先に生まれた”をそのまま地で行っています。 説得力があるので小学生の時から、父親は、"お前は弁護士になれば良いよ” それとも"カンダリサ・ライス(以前の大統領ブッシュの秘書件スポークスマン)だな”
なんて親ばか丸出しでした。 11歳から放課後は地域新聞を配達してお小遣い稼ぎもしました。小さな体に丸めた新聞が入ったバックを下げてブロックからブロックを一年間歩いて新聞配達、、、今考えると何でも親に手取り足取り、我がままいっぱいの私の子供時代とは雲泥の差です。 上記は良いところを紹介しましたが、次回は、なんでなんで一筋縄ではいかないバカ娘もぶりも、紹介します。つづく
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by His_mercies
| 2010-09-19 13:08
| 娘の話し